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2013年二年修学旅行 一日目

生徒会書記のOです、今回は修学旅行について紹介したいと思います。

共育学園には毎年、春期に春キャンプ、秋期に秋キャンプ、それとこちらは自由参加なのですが冬期にスキースクールがそれぞれあります。
しかし修学旅行は毎年、二年生だけの行事です、なので行く場所もいつもおなじみ長野県ではなく奮発して沖縄県に行きます。
東京から沖縄まで飛行機で一時間半、最初の三十分は窓を見て、次の三十分で機内食をかじり、残り三十分は眠るばかり。
旅行の移動ではよくある事であります。
そして、空港についてようやく一息つけるかと思いきや今度はバスの移動。
やはり修学旅行なので学んで帰って来なければと考える先生方の計らいにより、この日は様々な見学地に行きました。

「琉球ガラス村」

那覇空港からバス移動して少したった頃、この場所に着きました。時間はもうお昼時、気候は暖かく、湿度はやや高く、バス酔いもいい具合に回っています。この場所は一階がお土産屋になっており、二階がレストランになっております。
本日はここの二階で「タコライス」という料理を食べました。
中央に皿が置かれており、皿の周りにはレタス、トマト、ひき肉、チーズ、サルサソース、米の入った器がはいっていました。
話を聞くと、どうやらビビンバの様に混ぜて食べる料理のようです。トマトやひき肉が、チーズなどが絡み合い、日本の料理とは一風変わった味がしました。
昼食のタコライス
↑(盛りつけたタコライス)



食事の後は、一階のお土産屋を見に行きました。
さすがに「琉球ガラス村」と銘打っているだけあって、美しい色がつけられたガラスがたくさん売られていました。これらはいわゆる「有田焼」や、「九谷焼」とは違い水晶玉のような色合いのガラスです。それは、化粧道具のパッケージや、青色一号をふんだんに使ったケーキのような、けばけばしい色合いではなく、カンテラの炎を眺めているような気持ちにさせてくれる色合いです。
自分は家に食器が充分にあるので、あえて買いませんでしたが、将来自分がもう一度沖縄に行く事になった時、買ってぜひとも家に飾りたいと思いました。


「ひめゆりの塔」

琉球ガラス村からバスで数分、酔ってしまう前に着いてくれました。
自分は最初「塔」という名前から何メートルもある灯台のようなものを想像していましたが、実像は違っていました。
それは「塔」というにはあまりに小さい石の「塊」でした。
しかし物質の大きさは問題ではありません、なにせその「塊」は戦争で死んだ人とその遺族達の思いを一身に背負った限りなく重い「塊」なのです。
この「塊」の前に今でも大勢の人々がやってくるのは、きっとそういう所にあるのでしょう。
ひめゆりの塔
                        ↑(ひめゆりの塔)





「平和祈念公園」

平和学習の一環として向かった二つ目の場所です。
そこには戦争で死んだ人の名前が敵味方ともに全て刻まれた石碑「平和の礎}や、各都道府県別の慰霊碑などがあります。公園内は遊具よりも資料館や、記念堂が目立ち、子どもが遊ぶ空間というよりは、一種の博物館に近い雰囲気を持った場所です。
自分は沖縄県がこの公園の名を平和「記念」ではなく、平和「祈念」という名前にしたのが気になりました。
「記念」というのは既に成立した事を祝う言葉です。そして「祈念」というのは祈り念じる事、そこには「そういうものが来てほしい」という思いを表しています。
つまり沖縄県の人々にとって、真の平和はまだ実現されていないという事です。考えてみると、今でも戦争は消えてはいません、日本から遠くの国で戦火はいまだに燃えています。
日本はすっかり治安も良くなり、戦争の放棄さえ主張していますが世界の国々の全てがそうではありません。
確かに太平洋戦争は終わりました、しかしもっと巨大な戦いは終わっていません、それはこの世界の「戦争」との戦いです。
この戦いが終わった時、「祈念」は「記念」となり、石碑に刻まれた全ての人々は浮かばれていく事でしょう。

「ポートホテル→国際通り」

一日の見学が終了した後この日の宿泊先であるポートホテルに行きます。
平和祈念公園から二時間近く移動、眠くて仕方がない時に到着しました。
普段春キャンプで宿泊する宿では無く、いわゆる「ビジネスホテル」に分類される宿です。その証拠に引き出しには新約聖書がはいっていて、すべての部屋にベッドがついており、自分たち以外の一般の宿泊客もキチンといらっしゃっていました。
到着した後はすぐに夕食です。この日の夕食は皆、修学旅行前に選んだものを食べるのですが和食派が圧倒的に少なく、洋食の魚がそこそこ、洋食のステーキが圧倒的な人気を誇っていました。
そして夕食の後は自由行動の時間です。皆、外の「国際通り」という浅草の仲見世のような買い物街へ出かけていきます。
国際通りは店がたくさんありましたが、思っていたより人はいませんでした。この日は雨が降っていたので、恐らくその影響でしょう。
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